富永愛さんの息子である、富永章胤(とみながあきつぐ)さんがモデルデビューしました。
とてもスタイルが良くてお母さんそっくりの章胤さんが、どんな子供時代を送ってきたのか気になりますよね?
噂によると空手を習っていたという情報がありますが、強かったのか実力などを調べてみようと思います!
そして、章胤さんの幼少期についても調べてみたので、興味のある方は是非読んでいって下さい(^^)
この記事で分かること↓
- 冨永章胤の空手の実力は?
- 父親や幼少期のエピソード
冨永章胤さんの空手の実力は?

章胤さんは子供の頃『極真空手』を習っていました。
東京世田谷と八王子に支部を持つ『塚本道場』に通っていた、という確かな情報があります。
昔の塚本道場ホームページの入賞者の所に、章胤さんの名前が載っていたようです。
なので空手の実力としては、
- 塚本道場“第32回道場内部試合”小学3.4年生の部準優勝
- “第53回関東交流大会”第3位入賞
試合で入賞出来るくらいの実力を持っていたということで、凄いです!
そして階級に関しては、6級の黄色帯までは確実にいっていることが確認できています。
その後は分かりませんが、もしかしたら最高の黒帯までいっているかもしれませんね。

こちら、手前の子をよく見ると道着に“冨永章胤”とかかれているのが分かります。(黒帯??)
奥の黒い服の女性は愛さんなので、試合の応援にも行かれていたようですね(*^^*)
章胤さんが空手を始めたきっかけ

空手を始めるきっかけになった人物は、なんと『長淵剛』さんなんです!
冨永愛さんは2009年に離婚をし、それから女手一つで章胤さんを育ててきました。
色々悩んでいたときに、愛さんを支えてくれのが長淵剛さんでした。
知人の紹介で長渕家の餅つき大会に参加したのを機に、家族ぐるみの交流がはじまり、章胤さんは長渕さんのすすめで空手の道場にも通うようになった。冨永さんはことあるごとに長渕さんに相談を持ちかけ、一時は“父親”代わりのような存在として慕っていたといいます。
ニュースポストセブンより
自宅に長淵さんと章胤さんの道着を着た墨絵が飾られていることもあり、たくましく育つ章胤さんの姿に喜んでいました。
しかし、2015年にマスコミに近すぎる関係と報道されて以来疎遠になり、道場にも行かなくなってしまったそうです。
そうなると、章胤さんが空手をやっていた期間は案外短いことが分かります。
8歳の頃に長淵さんに誘われて空手を始めたようなので、小学2年生〜5年生くらいの間のみ空手をやっていた事になります。
そして、モデルという夢があるので、空手から離れているかもしれませんね。
冨永章胤さんの幼少期エピソード

まず、章胤さんの父親について、誰なのか気になっている方が多いようです。
章胤さんの父親は、パリ在住の日本人パティシエでした。
有名な方ではなく、一般の方なので写真や名前は不明です。
愛さんは、章胤さんが4歳の時に旦那さんと離婚しています。
なので、章胤さんは父親の事をあまり覚えてはいないのではないでしょうか?
お母さんが仕事で忙しく、一人で留守番ばかりしていた章胤さんは、「生まれてこなければよかった」と泣きついたことがあるようです。
それ以来愛さんは我に返り、息子のために仕事を3年間休業し、育児に専念していたのだとか。
なので、幼少期の頃はとても寂しい想いをしていた事が分かりますね。
章胤さん幼少期写真

章胤さんはお母さんそっくりで、小さい頃から容姿もとてもカッコ良かった事がわかりました。
そこで他にも、章胤さんの幼少期の写真がないか調べてみました。
すると、まだ赤ちゃんの頃から愛さんに抱っこされながらランウェイを歩いている写真を発見!
実は赤ちゃんの頃から既に、モデルデビューをしていたようですね(^^)

こちらは、2〜3歳でしょうか?お母さんと同じように衣装を身に着けていて、とてもかわいいです!
小さい頃から、モデルデビューとはさすが冨永愛の息子です!
まとめ
冨永愛さんの息子さんがモデルデビューをするということで、冨永章胤さんについて調べてみました。
すると、章胤さんは長淵剛さんの紹介で空手をやっていたことが判明しました。
入賞するほどの実力がありますが、空手道場に通っていたのは小学生時代のみということで少しもったいない気もしました…。
今でも実は裏で空手を続けていて、どこかでその姿が見られたらいいなと思います!
そして、小さい頃からお母さんそっくりで容姿端麗、モデルとしては申し分ありません!
これから、どんどんモデルとしての仕事が増えていくと思います。
そんな章胤さんの活躍を楽しみに、応援していきたいです\(^o^)/
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