あの大人気アニメ『ONE PIECE』がNetflixで実写ドラマ化することが発表されていますね。
キャストやビジュアル等どんどん公表されていますが、実写ということで世間の評価は色々あります。
楽しみ!という声ももちろんありますが、やはり“ひどい““コケる”といった声も多数見られます。
今回は、どうして“ひどい”と評価されているのかその理由を調査してみました。
興味のある方は是非読んでいってください!
この記事で分かること↓↓
- ワンピース実写に対する現在の評価
- ひどい、コケると言われる理由
- 世間の声
ワンピース実写の現時点での評価は?

まだドラマは始まっておらずキャストが発表されているだけですが、現時点でのワンピース実写に対する評価が気になりました。
個人的には、正直あまり期待しておりません!
なぜなら、アニメのキャラクター達の顔が好きな私には実写には魅力を感じないからです。
非現実な設定も多いので実写なんて全く想像出来ないし、キャストが外国人という事に違うのでは…と思ってしまいました。
ただ、キャスト陣の演技力と映像技術によってどうなるのか、少し観てみたい気持ちもあります。
世間の評価は?
ワンピースファンの方々の意見を集めてみました!





まとめると、“お金かけ過ぎ”“気持ち悪い”“心配”なとかなりネガティブな意見がたくさんありました。
現時点での評価としては低いなという印象です。
ワンピースの実写ドラマが“ひどい”“コケる”と言われる訳は?

世間の評価が低いと分かりましたが、もっと具体的になぜ“ひどい”“コケる”と言われる理由を調査してみました。
まず“ひどい”と言われる1番の理由は、“キャストが似ていない”という事です!
最初に私も書いた通り、やはり原作からかけ離れた外見に批判が集中しています。
特にルフィ、ゾロ、ウソップは原作と違いすぎて反対意見が多い印象です…。
私もゾロが好きなので、真剣佑はなんか違う!と思っています。
そして、キャストの外見だけではなく、海賊船“ゴーイングメリー号”のビジュアルに関しても批判があります。

やはり実写化で1番大切なのは、原作そのままだということですね。
そして“コケる”と言われる理由は、“過去にドラゴンボールの実写が失敗したから”という事です!

ドラゴンボールも外国人キャストで実写されていました。
国民的アニメで外国人キャストで実写という所が実写版ワンピースと類似しています。
なので、ワンピースも“コケる”だろうと噂されています。
ドラゴンボールもワンピースも日本の国民的アニメなので、特に期待値が高くなります。
そんなアニメを実写化するという時点で、期待以上の物を作るのはかなり難しい事だと思います。
更にNetflixは過去に「カウボーイビバップ」を実写化して大失敗したのだとか…。
調べれば調べるほど、ワンピースの実写に対して不安しかありません。

まとめ
ワンピースをNetflixで実写ドラマ化することが、以前から話題になっています。
キャスト等のビジュアルも次々と発表されています。
しかし、詳細が明らかになるにつれて“ひどい”“コケる”等の世間の評価も増えていきます。
批判の理由としては、原作のイメージとかけ離れているからという意見が多いと分かりました。
私も今の所期待はしていないのですが、まだ始まっていないので、これからどうなるのか楽しみでもあります。
この記事を見て、反対に実写版ワンピースが気になった方もいるかもしれませんね(^^)
配信開始日はまだ発表されていませんが、また色々分かり次第更新させていただきます!
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