2023みたままつりの屋台について予想!今年は出店の可能性大!

日に日に暑くなり、2023年・夏の到来ももうすぐですね!

夏の風物詩として、靖国神社の『みたままつり』を

思い浮かべる方も多いのではないでしょうか(*^-^*)

今年のみたままつりでは、屋台が出店するのかどうか気になるところです。

そこで今回は、2023年さくらフェスティバル(桜まつり)の様子を確認し、

今年の屋台出店について予想します!

そして、昨年までの様子や、みたままつりの魅力や概要もまとめましたので、

来場予定の方はぜひ参考にしてください(*^-^*)

目次

2023年みたままつりの屋台は?

引用元:Instagram

みたままつりの屋台(露店)は、2014年までは出ていましたが、

2015年以降出ていませんでした…。

(※2014年に屋台でトラブルがあったようです…。)

それが、2018年に復活

以前より出店数は減少しましたが、それでも50店舗ほどが出店し、

イートインコーナーも用意されていたとか。

それがコロナ感染症の影響で、また屋台が出なくなってしまいましたが、

2023年はどうなるのでしょうか?

2023年のさくらフェスティバル(桜まつり)の様子から、予想してみたいと思います!

2023年の桜まつりで屋台は出店された?

引用元:Instagram

靖国神社のみたままつりで、屋台が出店されるかについて調べていると、

2023年の『さくらフェスティバル(桜まつり)』での屋台出店について確認できました。

さくらフェスティバルでは、例年70店舗ほどが靖国神社の参道に並ぶようですが…

2023年のさくらフェスティバルでは【屋台(露店)の出店はなし】と

靖国神社より発表されていました…。

しかし、さらに調査を続けると…

参道での出店ではないものの、キッチンカーの出店がありました!

出店場所:外苑憩いの庭

メニュー種類:お好み焼き・たこ焼き・弁当・もつ煮・クレープ等

境内での飲酒禁止等のルールは設けられていたようですが、

キッチンカーが出店されているとは、

賑わいが戻って楽しいお祭りになったでしょう(*^-^*)

みたままつりで屋台が出店される可能性大!

引用元:Instagram

それでは、みたままつりでの屋台出店についてはどうなるでしょうか?

昨今は、コロナ感染症の影響で出店が中止となっていたようですし、

さくらフェスティバルでは、キッチンカーが出店されていましたので、

2023年のみたままつりでは、屋台出店はある予想します!

境内でのルールや、出店場所の変更等はあるかもしれませんが、

さくらフェスティバルでの様子や、コロナ感染症の影響を考えると、

屋台出店が中止される理由はないのではないでしょうか(*^-^*)

靖国神社からの正式な発表を楽しみに待ちましょう!

過去のみたままつりの様子をチェック!

引用元:Instagram

SNSに投稿された、過去のみたままつりの様子を確認しましょう!

みたままつりは、訪れる時間や場所によって、

様々な景色が見られることが分かりますよ(*^-^*)

提灯だけでなく、七夕飾りも飾られていて、

昼間も夜も、そして夕方も、とても美しい景色が見られるようです!

どの時間帯も人出が多く暑さ対策も必要になりますので、

皆さま、気を付けてお出かけください(*^-^*)

みたままつりの概要を確認!

引用元:Instagram

みたままつりの概要について確認しましょう↓↓↓

【第76回 みたままつり】

開催期間:2023年7月13日(木)~7月16日(日)

開催時間:17:00~21:00

開催場所:靖国神社境内(東京都千代田区九段北3-1-1)

【アクセス】

JR
・中央・総武線各駅停車『飯田橋駅(西口)』『市ヶ谷駅』より徒歩10分

地下鉄
・東西線/半蔵門線/都営新宿線『九段下駅(出口1)』より徒歩5分
・有楽町線/南北線/都営新宿線『市ヶ谷駅(A4出口)』より徒歩10分
・東西線/有楽町線/南北線『飯田橋駅(A2出口、A5出口)』より徒歩10分

バス
・九段下~高田馬場系統『九段上停留所』より徒歩1分

みたままつりについても学んでおきましょうね↓↓↓

日本古来の信仰にちなみ昭和22年に始まった「みたままつり」は、今日、東京の夏の風物詩として親しまれ、毎年多くの参拝者で賑わいます。
期間中、境内には大小3万を超える提灯や、各界名士の揮毫による懸雪洞(かけぼんぼり)が掲げられて九段の夜空を美しく彩り、本殿では毎夜、神霊をお慰めする祭儀が執り行われます。 また、みこし振りや青森ねぶた、特別献華展、各種芸能などの奉納行事が繰り広げられるほか、光に包まれた参道で催される盆踊りや、夜店の光景は、昔懐かしい縁日の風情を今に伝えています。

引用元:靖国神社公式サイト

みたままつりで掲げられる献灯は、一般の方も購入することができます

■みたままつり献灯
東京のお盆時期に当たる7月13日から16日までの4日間行われる みたままつりは、英霊をお慰めする行事として昭和22年に始まり、ご遺族・戦友・崇敬者の方々から献納いただいた大小約3万灯の献灯が掲げられます。
みたままつり の趣旨をご理解いただき、御祭神奉慰(ほうい)顕彰(けんしょう)のため献灯下さいますようお願い申し上げます。

大型献灯:1灯 12,000円
小型献灯:1灯  3,000円

引用元:靖国神社公式サイト

https://twitter.com/BarbarossaSet/status/1658310098526298112

例年献灯している方の情報によると、値上げしたようですが…

自身が献灯した提灯が飾られていると思うと、

みたままつりの提灯がさらに幻想的に映るかもしれませんね(*^-^*)

2023みたままつりの屋台について予想!今年は出店の可能性大!まとめ

引用元:Instagram

2023みたままつりの屋台について予想!今年は出店の可能性大!についてまとめます。

  • 靖国神社の『みたままつり』は夏の風物詩として親しまれている
  • 2018年『みたままつり』では4年ぶりに屋台の出店が復活したが、ここ数年屋台の出店はなかった
  • 2023年のさくらフェスティバルでも、参道での屋台の出店はなかった『外苑憩いの庭』でキッチンカーの出店があった!
  • さくらフェスティバルでの様子や、コロナ感染症の影響を考えると、2023年のみたままつりでは、屋台出店はあると予想できる!
  • みたままつりは、訪れる時間帯や場所によって、様々な景色が見られる!
  • どの時間帯も人出が多く、暑さ対策も必要
  • みたままつりは英霊をお慰めする行事で、一般の人も献灯できるが、提灯は今年から値上げされたらしい…
  • 自身が献灯した提灯が飾られていると、みたままつりの提灯がさらに幻想的に映るかも!

毎年20万人が訪れるというみたままつり!

幻想的な景色と屋台を楽しみに

皆さんも訪れてみてはいかがでしょうか(*^-^*)

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