小室圭さんと眞子さんが結婚して1年。
2人はニューヨークでどのような生活をしているのでしょうか?
ニューヨークでは、豪華タワーマンションに住んでおり、
そのマンションについても『525W52』と特定されていました。
ところが、どうやら本当の住居はそこではないとの情報も入ってきていますので、
実際の住居と、その間取りについて調査してみました!
小室夫妻の現住居は洗濯機なし!?
ニューヨーク州マンハッタン地区にある
『ヘルズ・キッチン』に住んでいるという2人。
小室夫妻に関心を寄せるアメリカ人は少ないため、
2人の目撃情報はほとんどないようです。
しかしここ1年で、2人の住居とされる『525W52』に
引っ越してくる日本人が増えたということで、
同じマンションに住む日本人に、
小室夫妻を見かけたことがあるか確認したところ、
誰に聞いても「2人を見かけたことはない。」との回答だったとか。
同じマンションに住んでいて、
誰も見かけたことがないとは…どういうことなのでしょうか?
その答えはこちらにありました↓↓↓
「実は、小室さん夫妻が住んでいるのは、
海外メディアが“ふたりの新居”と報じたマンションではないのです。
“本当の家”は同じ区画にある15年前に建てられた別のマンションで、
現在の家賃は日本円でおよそ月60万円前後。
海外メディアが報じていたマンションよりも20万円ほど安い。
ほとんどの部屋に洗濯機が置けない仕様なので“割安”なんですよ」
(在米日本人)
引用元:週刊女性PRIME
家賃が日本円で約60万円…
洗濯機が室内に置けない仕様で割安…
20万円ほど安い…
庶民の私には想像もできない内容ですが(^^;)
この地区で生活するには、お安い物件のようです。
小室夫妻、現住居の間取りは?
部屋に洗濯機が置けない、2人の割安住居の間取りについて確認すると、
ワンルームマンションであることが分かりました!
日本でワンルームマンションというと、なんとなく狭いイメージですが、
こちらのマンションの広さは【44㎡】、約27畳ほどです。
都内在住の私は、2人で44㎡なら、それほど狭くないのでは?と感じましたが、
【世帯構成別】賃貸物件の平米数の目安というものを確認したところ、
一般的に2人では、なかなか厳しい広さのようです…。
【二人暮らしの平米数の目安】
二人暮らしに「最低限必要な広さ」は30平米
二人暮らしを送るために最低限必要な広さの目安は30平米。
畳に換算すると、18.51畳となる。
30平米で二人暮らしをするのは、人によっては圧迫感を覚えるかもしれない。
家具は最低限のもの以外を置かず、モノをできるだけ増やさないように心がける必要がある。
二人暮らしの「より豊かに過ごせる広さ」は55平米
二人暮らしでより豊かな生活を送るためには、
55平米ほどのスペースがあると良いとされている。
これは畳に換算すると33.95畳だ。間取りで言えば、2DKや2LDKの物件が多い。
二人それぞれが専用の部屋を持つことができ、
それぞれのプライバシーを大切にできるのは大きなメリットだ。
引用元:CHINTAI
確かに、ワンルームでプライバシーのない生活は厳しいですが、
新婚生活を送る2人にとっては、それほど気になる問題ではないのでしょう(*^^*)
今後、引っ越しの可能性も!
圭さんが3度目の司法試験に合格し、弁護士として働くようになると、
圭さんの年収は2,000万円ほどになると言われています。
現在は法務助手で、年収は約600万円と報道されていますので、
少々手狭な住居でも仕方ありませんでしたが、
今後は、グレードアップした住居に引っ越す可能性もありますね!
2人で、豪華タワーマンションと言われている『525W52』に住むかもしれませんし、
以前から噂されている、圭さんの母・佳代さんをニューヨークに呼び寄せ、
同居するとなると、1ベッドルームの住居では無理でしょう。
収入が安定すれば、妊活も始めるかもしれませんし、
ご懐妊となれば、家族で住むための広い住居が必要になります。
今後は、メディアやパパラッチに追われることなく、
穏やかに生活できる住居が見つかるといいですね!
小室圭・眞子夫妻NYの住まいは?マンションの間取り!まとめ
引用元:FRIDAYデジタル
小室圭・眞子さん夫妻ニューヨークの住まいは?マンションの間取りについて、まとめます。
- 当初、2人の住居と報道されていた豪華タワマン『525W52』には住んでいない
- 現在は、同じ地区の家賃60万円のワンルームマンションに住んでいる
- 部屋に洗濯機置き場がないため割安の物件
- 部屋の広さは44㎡で少々手狭
- 司法試験合格により年収アップ!住居も家族構成に合わせてグレードアップする可能性大!
日本から離れても、メディアやパパラッチ、
YouTuberに追われる日々の2人。
立場上、穏やかな生活をすることは難しいかもしれませんが、
1歩ずつ進んでいる若い夫婦を、
私たちは日本で静かに見守っていけるといいですね(*^-^*)
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